貴方の柔らかな👅舌が私の舌に絡みつき、じんわりと伝わる体温が心の歪みを剥がしていく🫂呼吸は荒く浅くなり、乳房は張り詰め、その頂が痛む。脚の間には疼くような感覚が湧き上がる。罪に塗れた身体を誰かの存在を感じるために息を続ける。少し背伸びをして厚みのある胸に手を回し、シャツから覗く首筋に唇💋を這わせる。そのまま密着し、互いに刺激し合う。貴方の手が背中や太腿、腰を優しく撫でるたび、身体の細胞は官能の波に呑まれていく💕💕 一緒にあったまろ(*´˘`*)

貴方の心臓の鼓動を聞くと安心する。私は暗闇の中で貴方の微かな汗の香りを吸い込み、大きな手を握りしめる。身体の真ん中の堅い蕾が、月光を浴びて咲く花のように🌸花弁を広げていくのを感じた。眠りの波打ち際で、貴方の首筋から立ちのぼる匂いを胸の奥まで吸い込んだ。甘くて卑猥で、とても野性的な香り。自分が求めているものが全てお菓子箱🍬🍭のように貴方の中にぎっしり詰まっているようなそんな気がした。どうかこのままでいさせて.... お兄様いかがお過ごしですか?? お誘いお待ちしてます🫶💕︎︎

静かな雪景色が広がり、木々は美しい白いコートに包まれる❄️ 寒い空気の中、凛とした風を感じながら、冬の美しさを楽しむひとときを過ごしたいですね☃️ 新鮮な空気に触れ、季節の移ろいを肌で感じれるのは幸せです🥰 今日も雪が静かに降り続いて、寒さが厳しいのでどうか体調には十分お気をつけください。温かい服装で身体をしっかりと暖かくしてお過ごしくださいまし💕 お兄様からのお誘いお待ちしておりますよ🫶

寂しげな翳が同居した瞳が私を見つめると、いつも胸が締め付けられる感覚に襲われる。 深い悲しみに湛えた心から、無意識に呼びかける声は硬く心を閉ざしていた私の防護癖をたやすく貫いて、光の矢のように入り込んだ.. 貴方は私のブラを外して、乳首にキスをし、アソコの突起を舌で濡らす。入口を優しく愛撫され、その指は入口の裏側の膨らみを執拗に責める// 荒々しく腰を捕まれ、激しく突きはじめると意識の壁が一気に吹き飛んでいった。 あまりの快感に身体を支える筋肉と意識が溶け、私はそのまま床に崩れ落ちていく🙈︎💕︎

珍しく雪が降った日。新調したスーツにも雪がまとわりついた。一面の銀世界と、とめどなく降る雪はただただ美しくて.. 気合いを入れてつけた真紅の口紅は私には酷く浮いて見えた。そんな不恰好な私を貴方は優しく抱きしめ、接吻する。まるで氷が解けるように身も心も貴方に溶かされていった。 不意に握られた手。人差し指と中指の間に熱い風が滑り込んできたような感触に思わず言葉を失ってしまう。皮膚は隙間なく添えるようにして柔らかく、手のひらは熱を帯びてかすかに湿っている。 それは泣きたくなるような心地良さだった❄️